言葉に霊

神は細部に宿る
というように
言葉も吐き出す人の人柄や想いが
端々に宿りますね。

最後の言い回しや
ふとした一言
何気なく発した一言にこそ
霊が宿り
言霊となるように思います。

人との言葉のやり取り
気をつけたいと思います。

銭の戦争

このクールのドラマの中では一番ハマってますね。
世の中金が全てではないですが
金のトラブルは絶えないですね。

命の次に大事なもの…なのでしょうか？

ブログ

久々に開けたら
まだ存在してて少しほっとしました。

なんだか古い日記を見つけた気分


折角なので少し過去を振り返ってみよう



ブログを始めたのは
実はこの過去をどこかで書き留めたかったから・・・


消してしまいたい過去なのに
消せない過去

でも
今は捉え方を変えて
少しでも生かせる過去にしなきゃって思えるようになってきた。

同じ過ちを繰り返さない為

同じ経験で苦しむ人の救いに

被害者の気持ちを和らげられるように

でも何度も挫折して削除してきた告白



綴ってもいいのかもって少しずつ思えてきた。

個人事業主の名前

化石のようなブログですが未だ稼働中でした。

さて
独立してからというもの
出会う人は基本自営業者だとか会社経営者の方々が圧倒的に多いわけですが
その中でも３分の１程度は女性

女性の経営者の皆さんははやりシッカリした方も多く
男性社会を渡り歩いてきた強さ　みたいなものを持った方がやはり多いです。

そんな中で出会った女性Ｍさん
容姿端麗　少し話しただけでもわかる頭の良さ
気さくで明るいその方からいろいろな業種の方を紹介して欲しいと言われ
目的とその事業の展開についてお話を伺うと
先のビジョンもしっかりしているので安心して数名の方をご紹介させていただきました。

それから数日後
ふとしたメールのやり取りの中で彼女の屋号
○○○　Ｋ・Ｋ
の話に
勝手な思い込みでしたが
Ｋ・Ｋは　株式会社の略と思い込んでいました。
いえいえ私は個人事業ですよ。
とのこと
ほぉこれは微妙　勘違いされない？と思ったものの　まぁ嘘は無いか
と思い
Ｋ・Ｋって何なの？
と聞くと　イニシャルです。
との事　
えっ　名前Ｍさんだよね。

本名は違うんです。

との事
営業上都合がいいのでＭのままなんですけど
という理由らしい
名刺にはＭの名前と住所　携帯番号のみ

あれ？
実名じゃないと住所わかっても携帯を紛失したら連絡つかないじゃん
しかも名前が現在の実名じゃないと１０４の問い合わせでも聞けないし・・・

なので思い切って
今はなんて名前なの？

と聞くと
「そんなプライベートな事　あなたに関係ないでしょ」
との返事・・・

ビジネスで取引が発生する場合　実名がわからない相手というのは非常に怖い
と思うのはぼくだけでしょうか？
確かに彼女のプライベートな事ではあるけれど
取引の最終責任者である個人事業主は実名を隠すという行為は非常に怪しい

その旨を伝えると彼女は激怒

僕は取引が発生しないが
紹介させていただいた方々は別
商売として関わる以上名前は出すべきではないでしょうか？
法人であれば最終責任者が存在するので仮名でも良いかもしれないですが
あくまでも最終責任者の個人事業主

結局彼女は僕の話を最後まで聞く事無く　音信不通の人となりました。
一応紹介した方々とは良好な関係が現状は続いてるようですが
取引が始まるのはこれから
紹介した皆さんの判断に任せるしかないですね。

笑顔

一人で仕事をしていると 飲食店に一人で入るのがおっくうになって 時々ですが近所のスーパーでお昼の弁当なんかを買うことがあります。

そんな時目が行くのが他の買い物客
平日昼間のスーパーでお買い物してるのはやはり主婦とおぼしき女性がメイン

夕食の献立を考えながらなのか難しい顔をされた方が多いのですが
中にはいるんですよね。 ニコニコしながら　楽しそうにお買い物してる人。

お買い得品を発見したからなのか
その買い物のあとお楽しみなのか
なんだかそんな人を見てるとこっちもつられて笑顔になりますね。

なんだかほっとします。